先日ある会合でお会いした方が『なかよし会』という自主保育の会に入られているということで、色々と伺いました。
週2回、専任の保育者の方と数人の親の引率で、野山や海やハイキングコースなどで元気いっぱいに遊んでいるそうです。原則的に大人は黒子に徹し、子供が助けを求めるまでは手を出さずに見守る、けんかも原則的には見守って子供同士で解決させる、など、子供の自発的な成長を引き出していこうという感じで、子供たちの畑を持ち、自分たちで野菜などを育てたりもしているそうです。
その方がおっしゃるには、体の成長はもちろん、何よりも内面の成長が素晴らしいということでした。段差のあるところで登れない子がいると、上からいくつも助けの手が伸びてくる、下からはお尻を押してあげる手が、遅れている子がいたら呼びにいってくれる、荷物を忘れていたら必ず誰かが拾って届けてくれる、など、大人が口出しをしなくても、2〜3歳の子供とは思えない思いやり、優しさが当たり前のように存在するそうです。
うちの子はまだ小さすぎて入れないということでしたが、もう少し大きくなったら検討してみたいと思っています。本も出されていて、図書館にもあるそうです。